「少しでも鼻が高くなったらな」と思ったことがありませんか?

鼻は顔のパーツの中でも重要な部分で、鼻が高いだけで印象ががらりと代わったりしますよね。

整形で鼻を高くしたら、間違えなく綺麗に鼻が高くなりますがきっと、整形をしてまで鼻を高くするまでもないかなと思ってる方も多いのでは思います。

しかしながら、自力でも鼻を高くすることが出来たら実行したくなりませんか?

何と調べてみたところ、自力で鼻を高くすることができることがわかりました。

そこで鼻の高さで悩まれてる方に必見、自力で「鼻を高くする方法」をご紹介したいと思います。

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鼻を高くするポイントとは

自力で鼻を高くすることができる大きな理由としては何故か?と申しますと。

人間の鼻の大部分は「軟骨」によってできていまして、しかも「軟骨」は圧力がついてくるとグニャっと変形するほど柔らかいのです。

実際に自分の鼻を触っていただけるとわかると思いますが、簡単に鼻を触ると簡単にグニャっとします。

そのグニャっと柔らかくなる鼻の大部分を「軟骨」を活用して、自らの鼻を都合がよいようにクセをつけてあげることが鼻を高くするポイントになるんだそうですよ。

もちろん、成人してからもこのようなクセをつけてあげることはできますが出来る限り、若い人の方が有利だったりしますので出来るだけ早めに実践するのがいいんだそうですよ。

自力で鼻を高くする方法

自力で鼻を高くするのにはいくつかの方法がありました。

まずは効果的といわれております、マッサージ方法をご紹介していきます。

① 歪みを矯正しつつ、高い鼻にする方法。

鼻はどちらかに曲がっていることが多いんだそう、その曲がった鼻を矯正していくことで鼻筋が通るようになるんだそうですよ。

やり方 額の骨を軽く左手でつかみましたら、右手で鼻の付け根をつまみます。
    
    その後、両手をゆっくりと左右に10回ほど動かしてあげます。

② 団子鼻をすっきりさせるマッサージ

団子鼻も悩みのタネだったりしますよね、小鼻が張ってることでより、鼻が低く見えるんだそうです。

そこで小鼻を叩くことですっきりさせるマッサージをしていくと鼻筋も通るようになりますよ。

やり方 人差し指を軽く曲げて、第二関節の部分で鼻を叩きます。

    人差し指と中指で小鼻の下の方を挟み、2-3秒ほどキープします。

    指をそろえたままでやや上に移動をしてから再び2秒ほど挟みます。

    その後、人差し指と中指で鼻先を挟んで、くるくるマッサージします。

マッサージをするのが面倒な方には今では便利なアイテムも沢山、販売しております。

ここからは便利なアイテムをご紹介していきますね。

③ Hana Hana (ハナハナ)

昔、鼻を高くしたいからと洗濯バサミで鼻を挟んだ方が多かったのでは?

まさにこの商品は鼻をまさに挟んで使う商品なのですが、洗濯バサミですと鼻を傷つけてしまう恐れがあるかもしれませんが、クッション式になっているために傷つく心配がありません。

使い方としましては鼻先を1日20分~1時間程度、鼻に挟んで鼻の軟骨部分を矯正するだけととても簡単なんです。

お値段もお手ごろ価格な為、リピーターさんも多くてアマゾンではフェイスエクササイズで1位を取るほど人気なんだそうですよ。

hanahana

④ ミニプチ小鼻

鼻を挟むのに抵抗もある方もいらっしゃると思いますがそんな方でも使いやすい商品で今、密かな人気アイテムなんだそうです。

使い方としましては寝ている間に鼻にテープを貼って、睡眠中に鼻エクササイズができる優れものなんです。

このテープには鼻と小鼻の軟骨が締め付けられることでむくみが解消して、鼻の軟骨の成長をうながしてくれるだけでなく小鼻へと導いてくれるんだそうです。

使うことによって形状が鼻のテープで貼ったように近づくようになるそうですよ。

minipuchikohana
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自力で鼻を高くする時の試すタイミングとは

自力で鼻を高くする方法として「軟骨」がポイントとお伝えしましたが、その「軟骨」が一番柔らかいのが血行がよくなりますお風呂上り、もしくは入浴中にでもマッサージを兼ねておこなうと効果がでやすいんだそうですよ。

ただし、自力で鼻を高くするのにはマメに実践することが大切になってきますので、お風呂上りにゆっくりマッサージができないということであれば、日中のテレビを見ながらとかでも全然、大丈夫ですので是非、実践してみてくださいね。

以上、自力で「鼻を高くする方法」をご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

すぐに効果でる整形で鼻を高くする方法とは違って、効果がでるのに少々、お時間はかかるかもしれませんが副作用がないので安心できますよね。

ただし、コツコツと地道に実践することがポイントにはなりますが、少しずつ結果がでると思うとワクワクしますよね。

まずは出来そうな所からでいいので是非、チャレンジしてみてくださいね。

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