よく波動が高い人、波動が低い人なんて言葉をここ最近、耳にすることが増えたような気がします。

波動が高い人はきっと、エネルギーがたっぷりある人で、低い人はその反対?

実際にそれぞれにどんな特徴があるんだろうか?と疑問に思いませんか?

そこで、今回は波動が高い人、波動が低い人のそれぞれの特徴について綴っていきたいと思います。

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波動とは?

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そもそも、波動とは何?ってところから綴るとするならば、
誰もがもってるエネルギーのことをいいます。

この波動は人によっても様々かと思いますが、波動が高い人とは、自分自身の気持ちや感覚など、
すべてにおいてブレない人が多く、

逆に波動が低い人はエネルギーも少ない方が多いので、どうしても自分自身の気持ちや感覚などにブレてしまう人に多いのではないかと思います。

ただ、波動ってその場に居る環境において、大きく変わることがあるともいわれています。

それによっても波動って大きく変わるのではないかな?と思います。

弱ってるときは波動が下がるともいわれていますが、波動のイメージとか簡単にいうとそんなイメージなのかな?と思います。

波動高い人・波動が低い人のそれぞれの特徴

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では、波動が高い人。

そして、波動が低い人のそれぞれの特徴について考えてみたいと思います。

★波動が高い人の特徴とは?

常にポジティブに物事をとらえられて、更にはワクワクして、キラキラしている人。

そういう人の大半の方は自分自身を受け入れられて、

自分自身の軸がぶれてない方がほとんどのような気がします。

自分の軸について、もう少し深く考えてみるとしたならば、

決して、他人を批判するとかではなく、自分自身のことを大切にしていると純粋に気にならなくなってくるし、考え方なども十人十色でよいと思ってる人が多いのかな?とも思います。

物事一つにしても自分自身の軸がしっかりしていれば、他人の評価・批判・反対がたとえあろうとしてもそれに対してもおそらく、執着がなくなってくるはずです。

波動が高い人って物事一つ一つのとらえ方がなんでも気づきと前向きにとらえられたり、

更にはおもしろいなと思えたり、そういうような考え方にかわるかなと思います。

なので、子供って見てると、泣いてもすぐに笑ったり、素直に物事を受け入れられるので、

波動が高いかな?と思います。

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★ 波動が低い人の特徴とは?

自分自身の軸ができてないから、自分の価値にも気づけてない人。

そして、決めつけや固定観念が強いかなと思います。

私も前はそうでしたら、執着がものすごくあって、自分には決して価値がない。

そして、とても物事の考え方が否定的になってしまう。

自分以外はクズだとか?ダメだとか?そういうことではなく、自分が好きなものはこれでいいんだよねとか?

自分はこういう人だってこと自体を認めているか?いないか?で波動の高さは変わると思います。

そして、固定観念や決めつけ・執着をもってしまうとどうしてもそれが邪魔をしてしまい、

前向きに物事がとらえられなくなってしまうので、物事や周り・他人における価値がどうしても重要になってしまいがち。

なので、不幸なニュースなどをみて、なんか内心ワクワクしてしまっていたら、

その時は波動が低いかもしれないな?と感じます。

けども、そんなのとてもしんどいだけですよね?

何よりも波動が低い人って自分軸ではなく、他人軸で生きてる方が多いように思います。

自分の波動について知る方法について。

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ここまで、波動の高い人、低い人の特徴をみてきましたが、

最後に自分の波動って実際にどんな感じかを知りたい方のためにその方法についてご紹介します。

知る方法としては沢山あるけれども、一番わかりやすい方法としては?

自分の心を見つめなおすことです。

今、どんなものに興味があって、物事にどう反応し、どう過ごしていけばよいのか?それを見つめるだけで自分を見つめなおせます。

更には何か、物事が起きた時のとらえ方!このとらえ方一つでも変わるものです。

是非、自分自身をみつめる時間を作ってみてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

波動が高い・低いって、ほんと、今現在の自分自身の置かれてる環境や物事の判断基準で変わってくるのかな?と思います。

少しでも自分自身の軸をもっていて、居心地がよい場所にいたら自然と波動が高くなるのかな?ってまとめていて感じました。

もし、こちらを読んでいて波動が低いなと感じたのならば、まずは居心地のよい環境づくりをしてみることからはじめたら変わるかもしれないですよ?

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