突然ですが、波長があう人ってどんな方だと思いますか?

気の合う人なのか、実際の所、どんなものなのか?実際にはわかりにくですよね?

けども、気の合う異性や同姓にあうと長続きする特徴があったりするんだそうです。

もちろん、恋愛に発展する異性に関してはこの波長はとても大切だったりするそうですよ。

そこで今回は波長の法則として、異性・同姓共に気の合う人に出会いたい方に向けて、見つけ方のポイントなどを綴らせて頂きますね。

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波長の合う人とは?

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まず、頭で物事を考えてる間はなかなか、波長が合う人には出会えないものだといいます。

波長が合う人って、よく趣味があって、性格があって、話が合うって人がよいとよく耳にしますが・・

それは頭で考えてるだけで、実際は波長が合う人とは違うんだとか?

実際、そういう人に会った時に「あ!!」と自然に思うそうですよ。

まず、一緒に居ると自然体で居れて、落ち着くそうです。

そういえば、私と主人のことでいいますと、趣味や性格とか全くってほど、合いません。

なので、よくケンカとかもしますが、不思議とずっと一緒だろうなって思えたりしてます。

けども、一番最初から今もですが(笑)一番自然体で居れる相手だったのかもしれません。

主人に出会ってから、体調もほんとよくなりましたしね。

すごい波長の合う夫婦だと、同じタイミングで体調を崩すそうですが・・我が家はそこまでではないかな(笑)

そこまで合う夫婦だときっと魂までつながってるのかもしれません。

そう、波長が合う人っていうのは「心」でのつながりが重要で、意味なく「なんとなく」一緒にいる。

これが波長が合う法則の一つなのかもしれません。

そして、今の自分の感覚を大切にすることも必要かもしれませんよ。

波長の合う人の特徴とは?

しかしながら、頭で考えない方が出会うといってもなかなか機会はみつからないかもしれません。

そこでここからは、もしかしたら波長が合う人かもしれないというポイントをいくつかご紹介させて頂きますね。

① コミュニケーションがうまくいく。

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異性・同姓共にコミュニケーションがうまくいくことは最も大切だったりしますよね。

意思疎通がしっかりとれる相手であれば、人間関係も深めるきっかけの一つになるかもしれません。

ここで波長が合う人をみつけていくのもよいかもわかりません。

② 気を使わずにいられる相手。

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一緒に居て気を使わない。

これは波長が合う人の最も大切な部分かもしれません。

一緒に居て、疲れてしまったり、精神的に疲れてしまってはそれは波長が合わないとみなしてよいかと思います。

③ 価値観が似てる人。

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大人に成長すればするほど、子供の頃と違ったその人特有の価値観というものがでてくるといいます。

肝心なことが合うことによって、特に異性の場合は結婚後なども苦労せずに過ごせると思います。

価値観を探っていくことで、良好な人間関係を築けるようにもなってくるでしょう。

④ 経済環境が比較的、似てる人。

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ご飯を食べる場所とか?遊び方などがあわない人など、金銭感覚があわないとなかなか長続きしないものです。

友達同士だとその関係性に大きな齟齬が生み出されることも少なくありません。

異性の場合はお互いの家庭事情をきちんとわかっていることも大切かもしれないです。

⑤ 類は友を呼ぶという節。

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よく、類は友を呼ぶといいますよね。

類を呼ぶとはまさに、気の合うものや似通ったもの同士が自然により集まって仲間になるというものなのだそう。

目的や興味に同じものを向いていると友達になったりしますよね。

そういう自然現象も波長が合う一つの現象といえます。

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⑥ 自分と似てる人。

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自分と似てる人ってなかなか、居なかったりしますよね?

性格や更に同じ趣味を持っていると自然と気があうようになって、同じ楽しみを共有できるところから波長が合う人と言われてます。

そう簡単には見つからないかもしれないですが、一人ぐらいは自然と見つかるかもしれないですよ!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

人間、どうしても頭で物事を考えてしまうけども、自然とキャッチするようにしていくと。

気づいたらいい出会いが待ってるかもしれないですよ!

心であれ!いつもと違うけども、とても居心地がよい人だな!と思ったら、出会ってるかもしれないです。

互いの気持ちやペースを尊重しながらも自然に素敵な出会いが皆様に訪れるように心より願ってます。

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