鼻の毛穴の黒ずみが目立つ、いわゆる「いちご鼻」の改善には、多くの方が頭を悩ませるものです。

そんないちご鼻の治し方を知るには、まず原因を知っておくことが大切です。

そして原因をきちんと把握したら、それへのより適切な対処を心掛けたいものです。

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そもそもいちご鼻の原因は何か

ところでそもそもいちご鼻とは、先述したように鼻の毛穴の黒ずみが目立ってしまう状態をいいます。

なぜ、鼻の毛穴の黒ずみが目立ってしまうのかというと、一つには、鼻は人間の体の中でも皮脂の分泌が多い箇所の一つであり、且つ普段外気に触れているため汚れが吸着しやすくもあるからです。

また、女性の場合には化粧によって毛穴をふさぐことが多いことも、いちご鼻誘発の要因の一つとなっています。

いちご鼻の効果的な治し方・洗顔1

いちご鼻にはこうした原因があると把握したら、早速それへの対策に入りましょう。

まず皮脂分泌を過剰にしないためには、食事の際に、脂肪や炭水化物などの過剰な摂取に注意することが大切です。

ただそれだけでは限りがあり、また現実には仕事や人付き合いということもありますので、より効果的ないちご鼻への対処も、併せて求められます。

そうした対処で効果的なものの一つに、洗顔があります。

特にいちご鼻改善に効果がある洗顔料として、重曹成分を配合した洗顔料が人気を集めています。

ただ、この重曹成分配合の洗顔料は(洗顔料にもよりますが)肌に必要な水分も奪ってしまう傾向が強いので、人によっては必ずしもお勧めできません。

また、毎日使うのもお勧めできません。

また、いちご鼻を積極的に改善するというよりは、むしろ予防に適しているといえますが、「ノンコメドジェニック」あるいは「ノンコメドジェニックテスト済み」という表示のある化粧品を使うのも、女性の方にはお勧めです。

「コメド」とは、毛穴の汚れが「角栓」になったもののことです。

ただ、この「ノンコメドジェニック」の化粧品も、角栓をつまりにくくするのではなく、角栓を作る要因になりにくいということなので、その点はきちんと理解して使いましょう。

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いちご鼻の効果的な治し方・洗顔2

なお、基礎化粧品、特に洗顔料の中にも、先述した重曹成分配合の洗顔料以外でも、角栓をつまりにくくする効果のあるものがあります。

例えば、酵素配合の洗顔料やピーリング洗顔料などです。

ピーリング洗顔料は比較的皮膚への刺激が強いので、毎日使うことや、体質や肌の状態によっては、お勧めできません。

酵素配合洗顔料の場合は、比較的刺激が少なく、ピーリング洗顔料や重曹成分配合の洗顔料に比べると、より多くの方に適しています。

ただ矢張り、洗顔の際に余り強くこすったり、十分に泡立てずに洗顔してしまうのは、肌への過度の刺激になるのでよくありません。

洗顔後にきちんと保湿をするのも、いちご鼻対策には大切な点です。

いちご鼻の効果的な治し方・綿棒での汚れ落とし

ところで実は、いちご鼻には洗顔の他にも、効果的な治し方があります。

それは、綿棒と植物オイルを使った汚れ落としです。

1週間〜10日に1度が、お勧めです。

まず、洗顔をします。

植物オイル、特にオリーブオイル(食用のものでも大丈夫です)を綿棒に付け、鼻の表面を転がします。

その際に植物オイルを鼻の表面にも塗っておくと、よりよい効果が見込めます。

終わったら、鼻に残ったオイルをティッシュやコットンなどで拭き、その後丁寧に洗顔します。

洗顔後には、保湿を忘れないようにしましょう。

いちご鼻改善法についてのまとめ

いちご鼻の改善には、脂肪や炭水化物の過剰摂取に注意することが大切ですが、その他にも、効果的な洗顔料をより適切に取り入れてみるのも、お勧めです。

また、綿棒と食用オリーブオイルを使った簡単な改善法もあるので、それも時々やってみるのもよいでしょう。

いちご鼻改善には色々な方法がありますが、自分に適したものを無理なく続けることが、より適したいちご鼻対策です。

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