日本人って本当に「右利き」の方が圧倒的に多いですよね。

昔、元は「左利き」の方も強制的に「右利き」に修正させられたという話も数多く聞きますが、今では修正することなく「左利き」の方はそのままでしかも「左利きの方は頭の回転いい」とか聞いたりしますよね。

私の実弟は産まれつき「左利き」で母は特に修正をしなかった事で今でも左手でなんでも器用こなしています。

しなしながら、「左利き」を修正しなくなった今でもやはり「右利き」が圧倒的に多い理由って気になりませんか?

そこで今回は日本人に「右利き」が多い理由について調べてみました。

【スポンサードリンク】

「右利き」が多い理由

そもそも、利き手というものは産まれながらでだいたいが決まっているみたいです。

調べてみたところ、「右利き」が多い理由には色々な説がありました。

一つ目は昔、人間がさるから人になるといわれてますが、その過程で感情をコントロールすることや言葉を話したりすることで脳を左側の部分が発達して手の動きが「右利き」になった人と逆に空間を把握する能力に優れていたり、イメージに鋭いことで脳の右側の部分が発達して手の動きが「左利き」になった人がいたんだそうです。

そして、人が生きていく過程で感情をコントロールすることができたり言葉を話したりすることができる「右利き」の人の方が話すことができることで情報能力も優れているので、沢山の食物を確保できた理由から「左利き」人よりも生き残ったという説があります。

その名残もあって、今でも「右利き」が多いのでは?と言われているんだそう。

二つ目は昔、人間の心臓が左にあるために相手を攻撃する時には右手で剣をもって、左手で盾をもって身を守っていたことで右手が発達したので左脳が作用し活性化したことで「右利き」が増えたという説。

三つ目は胎児の初期の段階で決まってることが多いとの事で、妊娠10週~12週に右手の親指を左手より吸っている場合は「右利き」として生まれるといわれている説。

四つ目は両親のどちらかでも「左利き」の場合は「左利き」の場合の確率が増えて、逆に両親が「右利き」の場合は「右利き」になる確率が増えるという遺伝説。

五つ目は包丁やはさみなど人が使う道具の大半が「右利き用」の商品が多いので、自然に右手を使うことが多くなって、「右利き」が増えたという説。

六つ目は利き手がきまってくる3歳~4歳までに右手を多く使ったことで決まったといわれている環境的な説。

逆に左手を多く使ったことで「左利き」になることもあるんだそうですよ。

「右利き」の色々な説は実際に所はまだ、解明されてはいないそうですが色々な理由があったのですね。

【スポンサードリンク】

日本人の「右利き」率

実際の日本人の「右利き」率はどんなものなのでしょうか?

「左利き」の方もいらっしゃる中、日本人の「右利き」率は約9割を占めてるといわれています。

やっぱり、圧倒的に「右利き」の方が多いものなんですね。

世界でみても香港あたりでも8割、スエーデンではなんと9割と圧倒的に「右利き」の方が多い結果の中、なんとアメリカは7割なんだそうですよ。

それはなぜか?と申しますとアメリカ人は「利き手」自体を動作によってわけているそうで、ペンは「右利き」フォークは「左利き」と使い分けてるんだそうですよ。

全体的に「右利き」が多い中でもアメリカ人のようなスタイルもあったりして、国によってさまざまなことがわかりましたね。

まとめ

以上、日本人が「右利き」が多い理由について調べてみましたが、
実際の所、まだ、解明されていないことが多いんですね。

ひと昔は「左利き」の方は「右利き」に矯正されていましたが、最近では私の弟のように矯正しないケースが多くなってきてます。

やはり、「右利き」が圧倒的に多くて気になるかもわかりませんが、「右利き」でも「左利き」でも自分自身が使いやすい「利き手」が一番大切にすることなんだと思います。

【スポンサードリンク】